【大学生必見】アルバイトを選ぶ条件9選

こんにちは!
現役大学生のなのかです!
今回は大学生のアルバイト選び方について解説します!
アルバイトの選ぶ条件9選
- 時給
- 時間
- 家からの距離
- 駅からの距離
- 入らなければいけない日数
- シフト提出のサイクル
- 固定か変動か
- 業務内容
- 働きたい場所
時給
時給は高い方がもちろん良いですよね

株式会社リクルートの大学生アルバイト調査によると、平均時給は1,000~1,200円が多いようです
私も1100円ぐらいでアルバイトしてます!
バイト1日あたりの労働時間
1日の最低時間が短い方が良い
1日あたりの時間が短いようなアルバイトを選択するのが吉日です
例えば、週2日 6時間~という求人があったとします
大学1年生の場合、必修授業がたくさんあるため、平日に6時間バイトをすることは難しいでしょう
となると、土日にどちらも6時間のバイトを入ることになります
最低時間が3時間であれば、6時間働く日があることは歓迎されます
家からの距離
断然、家から近い方が良い!
私は家から電車を3回乗り継がないといけないバイト先を選んだことがありますが、とても大変でした……
最初は新鮮でいいのですが、慣れてくると苦痛になってきます(実体験)
しかも、夜にバイトで疲れた後に乗り換え3回です
できれば、電車やバスで1本か徒歩圏内のバイト先を選ぶと良いです
駅からの距離
もし、電車やバスを使ってバイト先に通勤するところを選ぶ場合は、駅近が良いです!
駅から遠いと上記と同様に疲れている中歩かなければなりません
言わずもがな、大変です
また、駅近は飲食店やコンビニなどが多いので、バイト先の求人が多いと考えられるので、駅近で探してみると良いです
入らなければいけない日数
週何日間バイトをするのか、できるのかは、アルバイト採用において重要なポイントです
週1で良いのか、週5出勤するのかでは大きな違いです
そもそも、授業が何日間あって、その他の活動などを除いたときに、アルバイトに割ける日数を試算しましょう
そこでできる日数に対して、その入らなければならない日数以上入れるように調整できるバイト先を選びましょう
シフト提出のサイクル
シフト提出はバイト先ごとに大きく異なる
私がやっていたアルバイト先では1週間ごと、曜日固定制でした
知人の話を聞くと、1ヶ月ごと、2週間ごとというところもあるそうです
シフトの提出が1週間ごとは最強
シフトの提出サイクルが1週間は最強です
1週間ごとだと、急に予定が入ってもまだバイトの予定を出す前であることも多く、予定を入れることができます
固定か変動か
ここは好みによります
固定制
メリット
固定制だと、曜日ごとに時間が決まるので、そこは予定を入れないや習慣化することができます
デメリット
急に入れたい予定があっても、入れることができません
変動制
メリット
毎週/毎月の自分の予定に合わせてバイトを入れることができます
デメリット
習慣化はされないので、忘れてしまう危険性や予定を覚えておかなければなりません
業務内容
ここまで条件を伝えてきましたが、なんだかんだ1番重要なポイント
何を得たいかで決めよう
お金
たくさん稼ぎたい人は飲食バイトがおすすめです
飲食店は店舗が多く、人手不足のところも多いので、たくさん入ることができます
高い時給
家庭教師や塾講師がおすすめです
家庭教師は特に時給が高いです
しかし、それぞれの生徒の担当につく場合が多いので、バイトの日数や時間数を増やすことは他のバイトよりも難しいです
短期で働く
短期バイトやリゾートバイトがおすすめです
長期的に働くのではなく、短期的や一時的に働きたい場合ですね
やりやすさ
やりやすさを求めるならば、店舗の多いチェーン店で働くことをおすすめします
店舗が多い場合は、マニュアル化されていることも多く、マニュアルをもとにやることができます
働きたい場所
最初から働きたい場所があって、条件は正直なんでも良い!という人は、自分のやりたいお店や場所で働いてください
アルバイトは時間を対価としています、自分の貴重な時間を投じるならやりたいことをやった方がいいです
まとめ
アルバイトの選び方、いかがでしたか?
すべての条件を満たしているアルバイト先は難しいかもしれません
自分の優先順位や外せない条件を決めて、働きやすいバイト先を見つけてくださいね!