大学生でいろんなことに挑戦しておいた方がいい理由

こんにちは!
現役大学生のなのかです!
大学生でイベント企画/運営や長期インターン、アルバイトなど、大学生にしてはさまざまなことを経験してきました
しかし、それでももっとさまざまなことに挑戦したかったというのが後悔として残ります
私がこれまでに挑戦してきたことは
- イベント企画/運営
- 長期インターン
- 塾講師のアルバイト
- 飲食店のアルバイト
- ビジネスコンテスト
- このブログ
大学生でさまざまなことに挑戦しよう
大学生は時間がある
大学生は時間があります
授業に出席し、課題を提出し、単位を取ることができれば、卒業できます
その他の時間は自分で何をするのか選択し放題です
大学生の間にうまくいかないことがあっても、意外となんとかなる
例えば、大学生の間に起業して、事業がうまくいかなかったとしても、新卒就職すれば、社会人としてのキャリアにマイナスな影響はありません
大学生でプラスに働く場合もあります
就活のエントリーシートや面接でガクチカとして伝えることができたり、事業を作ったという経験が活用できます
やってみることは、小さいことからで良い
「挑戦」と言っても、ハードルの低いことからトライしましょう
急に大きなことからやって挫折して、次からもうやりたくないとなってしまっては、本末転倒です
例えば、「1日限定のアルバイト」や「1人で行ったことないところへ行ってみる」とかでもOKです
少しの挑戦を積み重ねてみてください
大学生が終わる頃にはこんなことにも挑戦できるのかと思うようになるのではと思います
経験は糧になる
経験はやった人にしか得られない
うまくいったとしても、うまくいかなかったとしても、経験はやった人しか得られません
うまくいったら、成功体験として残る
うまくいかなかったら、そこから次どうしたらうまくいくのか?という試行錯誤ができる機会になる
私はそう思います
その経験から人脈や次の機会が生まれる
私の場合、イベント運営をしている時に出会った人が、今では月に1度(私にとっては高い頻度)会う友人になりました
しかも、一緒に運営していたメンバーというわけではありません、どちらかといえば、協力してくださった人でした
まさかの出会いが生まれることもあります
行動したら、成長する
行動しない人が多数
例え知っていたとしても、行動するところまで至る人は少ないです
行動すれば、行動力やコミュニケーション力、課題解決力など、身につきます(身につくスキルはやることによって異なってきますが)
たぶんどれだけやっても後悔することはある
後悔しない人生は難しい
例えば、何かのミスをしたり、何かを諦めたとします
その時点で、こうしておけばよかった、こっちを選んでおけばよかったなどと後悔につながるでしょう
その後悔を少なくするためにできることは、行動です
後悔しない人生を送るのは難しいけど、後悔することを少なくする人生は自分の力で作ることができます
行動をするのは今からでも遅くない
この文章を読んでみて、何をしたくなりましたか?
今やりたいと頭に浮かんでいること、すぐに行動に移してください