【大学生必見】自分に向いている仕事の見つけ方3選

こんにちは！

現役大学生のなのかです！

今回は

悩んでいる人

就職活動を始めるにあたり、自分に向いている仕事が分かりません

何かおすすめのやり方はありますか？

このような悩みにおこたえします

自分に向いている仕事を見つける方法

結論、自分に向いている仕事を見つける方法は以下の3つ

そもそも自分に向いている仕事とは？

自分に向いている仕事に必要な要素は以下の3つ

nanoka

これは私がアルバイトや長期インターンをして感じたことだよ

強みを自然と発揮できる

強みとは、無意識下で発揮できる才能のことである

同じ仕事をやるとして、当たり前にこなせる人と相当の努力をしないとできない人、この二者を比べたとき、向いていると言えるでしょうか？

前者であることは容易に想像がつきますね

注意点

強みの発揮の仕方を仕事単位ではなく、業務単位で考えましょう

nanoka

向いている仕事はないよ……となりかねないよ

上記のBさんは、人事の仕事に向いていないのか？と言われると、必ずしもそうではありません

人事という仕事は、採用スケジュールの策定や労務管理などもあります

もし、Bさんが計画性に強みがある場合は、人事の仕事で発揮できる場面があります

業務単位で何に強みが発揮できるのかを考えましょう！

私の体験談

私が以前営業のインターンをやっていたときに、強みを活かして成果を出すとはこういうことかということを感じた場面がありました

とっても明るい、人と話すのが好きだという女の子がいたんです

私がやっていた営業においては相手の人柄に惹かれて成約が取れるということがありました

その点でその女の子は成果をあげていました

反対にどちらかというと明るいというわけではなく、人と話すのがそこまで得意ではない私は成果に伸び悩んでいました

最終的に私も成果を上げることはできましたが、結構時間がかかりました

強みを活かすことができるということは、成果を上げるスピードも上がるということです

強みを見つける方法でおすすめのストレングスファインダーはこちら

ストレングスファインダーとは？強みを認識する方法【体験談】

専門分野を極めることが苦にならない

仕事は何かしらのプロになることだ

その商品やサービスに1番詳しいのは、その商品やサービスに関わっている人

だからこそ、その分野のことを学び続けなければならない

やりがいや楽しさを見出すことができる

結局はやりがいや楽しさなど、自分にプラスになることがあるから頑張れる

いわゆるモチベーション

強みが発揮できて、勉強することが苦でなくても、意義を見出せなくなってしまう

自己分析

自己分析とは、自分を徹底的に分析すること

ここで大切なことは

上記で挙げた以下の3つを自己分析から言語化しましょう

1. 強みを自然と発揮できる
2. 専門分野を極めることが苦にならない
3. やりがいや楽しさを見出すことができる

診断ツール

さまざまな質問に答えて、その回答をもとに向いている仕事などを出してくれるツール

ココシロ適職診断

30問程度の質問で、全16種の性格タイプ＆おすすめ職種で診断してくれます！

私も診断を受けましたが、本当にすぐに診断を受けることができます！

ちなみに私の診断結果はこちら！

受けた後には、お友達と一緒に結果を比べて、共感できるポイントなどシェアしてみてくださいね！

診断はこちらから

ココシロ!適職診断｜4つの軸で見つける最適キャリア

実際に仕事をする

例えば、アルバイトも実際にお金をもらって、仕事をしていますよね

そのアルバイトの中で向いていること、向いていないことを実体験として得るのです！

このように、それぞれのアルバイトの特徴に対する向き不向きを分析し、向いている仕事に当てはめて考えてみると良いでしょう

向いている仕事を見つけよう

誰にでも向いている仕事は何かしらあります

それは自分の知らない職業や仕事内容かもしれません

まずはどんなことが得意か、今までどんなことをしてきたのかなど振り返ってみましょう！

悩んでいる人

何から始めたらいいのかわからないよ

という人は、ココシロ！適職診断から始めてみると良いでしょう！

自分に向いている仕事を見つける、足がかりにしてください！

診断はこちらから

ココシロ!適職診断｜4つの軸で見つける最適キャリア

nanoka

女子大学生

難関国立大学に通う女子大生。高校時代は勉強に多くの時間を割き、大学に現役合格。大学時代はイベント運営や長期インターンなど様々なことに取り組み、現在は資格勉強に奮闘中。これまでの経験から大学生ならではの視点で発信していきます！