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アルバイトに時間をかけるのはよくないのか?

nanokablog0424
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こんにちは!

なのかです!

この記事を読んでくださっているということは、たくさんアルバイトに時間をかけてきたけれど、「アルバイトは時間の切り売りだから、時間給じゃないことをやった方がいい」「インターンとかアルバイト以外のことを経験しておいた方がいい」というような言葉を聴いて、アルバイトに時間をかけるのはよくないのか?と思っているのではないかなと、想像しています。

わたしは、アルバイトに時間をかけていたときも、インターンをやっていたときも、団体で活動していたときもあります。

アルバイトに時間をかけていた時期に、上記で書いたような言葉を見たり、聴いたりして、アルバイトばかりでいいのか?と思っていた時期があります。また、インターンや団体の活動をしていて、お金をあまり稼げない…と思っていた時期もあります。

今までわたしが経験してきたことから考えた、アルバイトに時間をかけることはよくないことなのかということについてお伝えします。

あなたが今抱えている不安や悩みの解決に少しでもお役立ちできれば、幸いです。

アルバイトに時間をかけるのも良いと思う

結論、わたしはアルバイトに時間をかけることも良いことだと思います。

それは、アルバイトに時間をかけるからこそ得られる経験もあるからです。わたしがアルバイトに時間をかけるからこそ得られる経験として、以下の5つを考えています。

  1. 初対面の人など、不特定多数とコミュニケーションをとる
  2. さまざまな業界、業種の裏側を知れる
  3. その仕事のプロフェッショナルになる
  4. 仕事を他の人に教える
  5. お金を稼ぐ

初対面の人など、不特定多数とコミュニケーションをとる

1つめは、初対面の人など、不特定多数とコミュニケーションをとるという経験です。

アルバイトであれば、飲食店や小売店などでの接客業が多いと思います。接客業は基本的にお客さんという初対面の人とコミュニケーションをとっていくことになります。

学生であれば、学内やサークルなどでもコミュニケーションをとる場面はありますが、顔見知りや仲の良い人に対してということが多くなります。

しかし、社会人で仕事をするときには、初対面のクライアントや、大きい会社であれば、顔馴染みのない同僚とコミュニケーションをとっていかなければなりません。

そのときに初対面の人とコミュニケーションをとるということに対しての抵抗感が生まれづらくなると思います。

コミュニケーションの仕方や質は異なりますが、なれるということに関しては、アルバイトでも充分養えるでしょう。

また、ただこなすだけではなく、相手にとって、どんなコミュニケーションをすると良いのかということを考えてみると、それが仕事に直結して生かすことができる可能性も高まります。

さまざまな業界、業種の裏側を知れる

2つめは、さまざまな業界、業種の裏側を知れるという経験です。

サービスを受ける側と提供する側では、見ることができる視点が違います。飲食店であれば、ホール担当はどのような仕事をしているのかということを例に挙げます。サービスを受ける側であれば、オーダーをとる、お会計をするなど、見えている部分はわかります。提供する側であれば、仕込みをしたり、清潔感を保つための掃除をしたり、片付けなどもあります。これは想像すればわかることもありますが、実際にアルバイトをすることで、こんなこともしているのか、ここまで気をつけているのかということなどを知ることができます。

これはたとえば就職活動をする際に自分が大事にしたいことは何か?どんな分野で社会に貢献したいのか?などを考える際に有効です。

その仕事のプロフェッショナルになる

3つめは、その仕事のプロフェッショナルになるという経験です。

これは長く続けていたり、バイトに入る日数が多いことが前提で考えていますが、続けることによってできることが増え、効率よく仕事を終える方法を見つけるなどができるようになります。

アルバイトだとその仕事を生涯続けていくということを考えていることは少ないと思いますが、プロフェッショナルになっているということはそこまで試行錯誤をしているでしょう。その過程はその後の経験でも活かされる可能性が十分にあります。

仕事を他の人に教える

4つめは、仕事を他の人に教えるという経験です。

アルバイトを続けていると、新しく入ってきた人に仕事内容や自分がうまくやっている方法を教える役割になることがあります。わたしの経験上、長く続けている人がその役目を任されていることが多いです。

仕事を教えるというのは、自分が感覚的にやっていることや当たり前にやっていることを言語化し、経験したことがない人が理解し、実践できる状態をつくるということです。

社会人になって、後輩ができたり、教育係になると、それをしなければなりません。そのときにうまく教えることができる、成果を出すことに再現性を持たせられるというのは、スキルになります。

しかし大学生までの経験では、なかなか人に教える経験はできません。十分な経験と周りから仕事ぶりを認められる必要があるからです。そのため、アルバイトに時間をかけることでできる経験となるでしょう。

お金を稼ぐ

5つめは、お金を稼ぐという経験です。

仕事をしないかぎり、お金を稼ぐという経験はできません。

社会人になる前に自分でお金を稼ぐという経験をしておくことによるメリットは、お金の使い所を自分で決める習慣をつけられることです。自分が稼いだお金をいつどこで使うかどうかを考えることは社会人になると必要になります。自転車操業であったり、収入以上の支出をするようになってしまうことは避けたいところですよね。社会人になって、お金のことを考え始めるよりは、大学生から考え始めておくのが吉日です。

アルバイトに時間をかけるのがよくないと言われる理由

アルバイトに時間をかけるのがよくないと言われる理由は大きく2つあります。

1つめは、若いうちは自分のスキルアップに時間をかけた方が良いということ、2つめは時間を切り売りするような働き方以外でお金を稼ぐ経験をしておいた方が良いということです。

若いうちは自分のスキルアップに時間をかけた方が良い

20代の時間の使い方はその後のキャリアに大きく響くと言われています。

若いうちは体力もあり、難しいことへの挑戦がしやすいです。できることや持っているスキルが多いと、その後の選択肢の幅も広がります。そのため、自分のできることやスキルを上げるための時間をかけた方が、アルバイトでその場のお金を稼ぐよりも大事だという意見もあります。

時間を切り売りするような働き方以外でお金を稼ぐ経験をしておいた方が良い

アルバイトは、基本的に時給で給与が支払われます。決められた時間にその場にある仕事をこなす対価として給与を受け取ることができます。対して、正社員や個人事業主などは、時給ではなく、能力やスキル、責任、成果物などに応じた、給与などが支払われます。時給換算すると、人によっては1,000円の人もいれば、10,000円の人もいるということです。

時給制の働き方は、時給を上げることはもちろん可能ですが、稼ぐことができるお金は頭打ちになってしまうことが多いです。それに対して、成果に対しての評価による給与の働き方は、同じ成果を短時間で出すことが出来るようになれば、稼ぎを上げることは十分に可能です。

もちろんお金がすべてではありませんが、ひとつの観点として、自分の時給を上げる=短期間で成果を出せるようになるということを考える・実践する経験を積んでおくと良いでしょう。

しかし、誰でも短期間で稼げるものというものはないでしょう。稼げるようになるまでには多くの努力や時間をかけています。初めは時給換算すると、アルバイトの方が稼げるようなものばかりです。注意しましょう。

それぞれの経験でしか得られないことがある

アルバイトに時間をかけるからこそ得られること、アルバイト以外の手段でお金を稼ぐことによって得られることは、同じものもあれば、違うものもあります。

自分が大学生の間にやりたいことや、得たいこと、その後のキャリアを踏まえた上での選択をすることが重要です。

また、何か一つを熱中してやってみることは、そこまでやっている人にしかわからないこともあります。続けているからこそ任せられる立場や、視座などです。どちらにも良し悪し、メリット・デメリットは存在します。

熱中してやってみるということに関しては、こちらの記事でまとめているので、よければご覧ください!

将来やりたいことがない大学生は何かに一回打ち込んでみてほしい【実体験】
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わたしは大学生活を通して、短期間ずつかもしれませんが、どちらもやってきました。その上で、それぞれの時間には、それぞれで得られたことがあります。

アルバイトに時間をかけて短期的にお金を稼げたからこそ、行けた場所やできた経験があります。インターンをしたからこそ、得られた価値観や考え方があります。

決められない・わからないなら、どちらにも挑戦してみるのも良いでしょう。

アルバイト以外の選択肢

もしアルバイト以外をするなら、長期インターンをするなど、選択肢はさまざまなものがあります。

長期インターンをする場合、時給制のところもありますが、固定給やインセンティブがあるところ、成果に応じて給与があがるなど、体系は企業により異なります。

自分がなぜ長期インターンをするのか、何を得たいのかを明確にして取り組みましょう。必ずしも自分のスキルアップにつながるとは限らず、苦しい時期が続く可能性もあります。

長期インターンに時間をかける理由を言語化し、迷ったときに自分がどうしたいのかということは考えておいてほしいです。

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

アルバイトに時間をかけるということについて、わたしなりの考えを記載しましたが、これが正解、この通りにするのがいいということではありません。ひとつの捉え方、考え方として受け取ってもらえたら嬉しいです。

アルバイトをすることは、手段であり、目的ではありません。自分が何のためにアルバイトに時間をかけるのかは考えてみてくださいね。

これまであなたがアルバイトに時間をかけてきたこと自体は、決して無駄ではありません。

どこかでその経験が何かしらの形で生かされるはずです。

この記事が、あなたのお悩みを解決するのに少しでもお役立ちできれば幸いです✨

ABOUT ME
nanoka
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女子大学生
難関国立大学に通う女子大生。

高校時代は勉強に多くの時間を割き、大学に現役合格。

大学時代はイベント運営や長期インターンなど様々なことに取り組み、現在は資格勉強に奮闘中。

これまでの経験から大学生ならではの視点で発信していきます!
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