【フィードバックは贈り物】社会人に必要な考え方
こんにちは!なのかです!

フィードバックをする機会が増えているけど、どうやってフィードバックしたらいいかわからない
と感じたことはありませんか?
わたしはフィードバックするときにどの要素をどんな順番で話すと良いかがわからないと悩んだ時期があります。そのときにフィードバックの型を知ったことでフィードバックのやり方に迷いが少なくなりました。
今回はフィードバックの型とフィードバックをする際に意識することをご紹介します!
フィードバックの型3選
サンドイッチ型
サンドイッチ型とは、以下の順序で構成して伝えるフィードバック方法です。
- Good(褒めるポイント)
- More(改善点)
- Good(褒めるポイント)
サンドイッチ型のメリットは、最後にGoodを伝えることで終えるので受け手側はプラスの感情で終えることができ、伝える側もフィードバックすることにネガティブにならないことです。
デメリットは、Goodの量がMoreの量より多くなる可能性が高いこと・Moreが埋もれることの2点により、フィードバックで伝えるべきMoreが適切に伝わらない可能性があることです。
SBI型
- 状況(Situation)
- 行動(Behavior)
- 影響(Impact)
SBI型のメリットは、事実ベースで伝える型のため納得感が上がることです。
デメリットは、信頼関係がない状態だと事実ベースのため、相手のモチベーションを低下させる恐れがあることです。
ペンドルトン型
- 話す項目の確認
- 良かった点
- 改善点
- 今後の行動プラン
- まとめ
ペンドルトン型のメリットは、話し手に自分で気づいてもらうような質問を投げかける形のため、話し手の課題感に合ったことでフィードバックができることです。
対してデメリットは伝えて理解してもらうことで終わるのではなく、気づいてもらう時間が必要になるため、ある程度長い時間が必要になります。
ペンドルトン型は多数の前でフィードバックするときには不向きで、1on1で1対1で話す際に有効な手法となります。
フィードバックする際に意識すること
ここまででフィードバックの型を知ったところで、実際にフィードバックをするときに意識することをお伝えします。
よかった点だけではなく、改善点も言う
フィードバックする場面というのは相手がより良くなりたいという意思があったり、もっとできるようになってほしいという期待があるときだと思います。
その場合良かったところだけを伝えて、求めている姿になれるでしょうか?
改善点を良くするからこそ成長し、できることが増えるようになると思います。そうなったとき、フィードバックで入れる項目には改善点も必要になります。
良かった点と改善点の両観点を必ず入れましょう。
フィードバックは相手に対しての贈り物である
とはいえ、改善点をいうのはマインド面で避けたくなる気持ちもわかります。
そう感じる人はフィードバックとは相手に対しての贈り物という考え方を持っていただけたら良いと思います。
フィードバックは相手が成長するためのプレゼントということです。プレゼントだという感覚を持つと、渡したくなりませんか?
プレゼントだと思って、相手のためにフィードバックをしましょう。
まとめ
今回はフィードバックの型とフィードバックをするときに意識すべきことについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
フィードバックをする際に感じていた悩みが解消されていましたら幸いです。

